ハイパースケープ過疎りすぎw
— Wp?_Hapyria (@Hapyria_game) October 7, 2020
【ハイパースケープ】HyperScape が過疎っている残念な理由を考察してみました。

敵の体力が多い
ハイパースケープは自動回復を採用しているため、敵の体力が多く戦闘が長引いてしまい爽快感が無いというのが問題点だと感じました。

逃げるためのハックがあるから必然的に戦闘が長引いちゃうよね!
武器の強さに偏りがある
個人的には、もう少し武器の調整を頑張ってほしいなと思いました。
コントローラーのボタン配置が変更できない
ボタン配置をカスタマイズできないというのは操作面にかなり影響がでてしまうので、設定面の不便さでハイパースケープをやらないという人は多いのではないでしょうか。
オートスプリント・オートダッシュの設定項目がない
今あるバトルロワイアルのほとんどはオートスプリント・オートダッシュがデフォルトで搭載されています。
操作性での不便もユーザーが離れてしまった原因の一つだと考えられます。
クロスプレイができない
最近リリースされているほとんどのゲームはクロスプレイが当たり前のように実装されているため、クロスプレイができないハイパースケープが過疎ってしまうのは仕方がない気がします。
2020年12月にクロスプレイが実装されました。

考察のまとめ
ハイパースケープは武器の癖やハックの特徴を理解すればとても楽しいゲームですが、ボタン配置を変更できなかったり、クロスプレイができないなど、ユーザーが遊びたいと思わない要素が多かったために過疎ってしまったのではないかと考えます。
これからのアップデートでハイパースケープの熱気が戻ることを心から祈っています。
