悩んでいる人『FPS、TPSでエイムが悪い人の特徴を教えて!』
こういった疑問を解決します。
FPS、TPSでエイムが悪い人の特徴 5選
① デバイスや設定のこだわりがない
自分に合ったデバイスを使わないと良いエイムは手に入りません。
手が大きいのに小さいマウスを使っていたり、手が小さいのに大きめのコントローラーを使っている人はいませんか?
上手い人が使っているデバイスを使用しても上達するとは限りません。
人間の手の大きさは人によって違うので、使ってみて使いづらいと感じたらデバイスを変えてみましょう。
感度が極端に高い、または極端に低い
マウス、コントローラー共に感度が極端に高すぎて視点が吹っ飛んでしまう人や極端に低すぎて敵を追えない場合はエイムが安定しません。
FPS、TPSをやるときは、まず最初に自分に合った感度を見つけましょう!
ヘッドラインが合っていない
視点が下に向きすぎていると、敵にエイムを合わせる時に時間がかかってしまいます。
常に敵のヘッドラインにエイムを合わせておくことを心掛けましょう。
こうすることで突然撃たれてもすぐにエイムを合わせられるので対面の勝率が上がります。
予測(撃ち)ができていない
敵がいそうな場所で警戒せずにダメージを受けてしまう人はいませんか?
「あそこに敵がいそう!」
「ここから敵が出てくるだろう。」
などと全く予測をしない人は敵が見えてからエイムを合わせようとします。
ある程度予測ができるようになると、置きエイムをして敵に大ダメージを与えることができます。
コントローラー、マウスの持ち方が悪い
- キーボードの場合はマウスの持ち方によってエイム力が変化
- コントローラーの場合は持ち方や使っている指の数によってエイム力が変化
持ち方に関しての対処法としては、サイドボタンのあるマウスや背面ボタンのあるコントローラーを使用してみるなどがあります。