今日の読書はこの本を読みました📖
「勝ち続ける意思力」
日本で初のプロゲーマーになった梅原大吾さんの書いた本です。
普通の人なら大人になるにつれやめていくゲームを、
自分の成長のために利用し、ゲームに懸ける。
すごいなぁって思った。 pic.twitter.com/uD2rjvB9EA
— こう@西野亮廣好き大学生×webビジネス (@ishibashi_09) February 21, 2020
プロゲーマーになりたい人『プロゲーマーになるためには何をしたらいい?プロゲーマーになる近道はないの?プロゲーマーって誰でもなれる?』
などの疑問を解決します。
フォートナイトのプロゲーマーになるにはどうしたらいいのか?【現役のプロゲーマーのメッセージ付き】
誰でもプロゲーマーになれるのか?
ゲームが好きなら誰でもプロゲーマーになるチャンスがあります!
(ゲームによっては年齢が若くないとプロになれないことがある)
プロゲーマーになるにはどうしたらいいのか?
今現在、日本国内でフォートナイトのプロゲーマーになるにはプロチームに選手として所属するのが最低条件です。
プロチームに所属するためには、自分自身の実績や成績をいろんな人にアピールしなくてはいけません。(認知してもらうため)
自分から売り込みをかける、チームでの募集に応募するが一般的な流れになるので、自分から積極的にアピールしにいくことが大切です。
他にもかなりレアなケースとして、既に所属している選手から招待されてプロチームに所属することがあるみたい。
プロゲーマーになるための専門学校に通うのはあり?
『専門学校に通ったらプロゲーマーになれる』というわけではないのであまりおすすめはできません。
ゲームの腕はもちろんですがプロゲーマーという職業は何かと人前に立つことが多いので、専門学校では人前やネット上での立ち振る舞い方、コンプライアンスを学びます。
学費は1年間でだいたい100万円から150万円と言われています。
プロゲーマーを目指している人へ
CrazyRaccoon 所属のフランシスコさんがプロゲーマーを目指している人へメッセージ動画を出していました。
動画内では「ゲームの実力だけではプロを続けられない理由」などについて話しています。
まとめ
もしプロゲーマーになれたとしても結果を残し続けないといけないので、プロゲーマーはとても大変な職業だと思います。
生半可な気持ちで目指すと痛い目を見るので、プロゲーマーを目指す際は慎重に考えてみて下さい。